ブログを読ませて頂いているクリエイターさんがこんな呟きと記事を書かれていて、あぁ、有難い視点だなと思ったと同時に、こちら側の問題点についてももう少し掘り下げてみたくなりました。
そこで、ギリギリをやめることにした私の思考推移を紹介します。同じような方はどちらも読むと方向性を決めやすいかと。
高原さんの記事はこちらです
コツコツ継続できない?ギリギリでやるのは才能だぞ
夏休みの宿題は最終日、最終日前日、更には始業式の日で終わらせていた
小学校の頃からほぼずっとだと思います。
低学年の頃は親が見てくれていたのもあって、毎日やっていたような気もします。
高学年からはもうギリギリになっていました。正確には、最初に少し手を付けて、流れだけ掴んでおいて、残りは終わりの方でまとめてやるだけ、という感じです。
さすがに自由研究などは1日でアイディア~完結まではできなかったので、8月半ばくらいには手をつけていました。
中学、高校へ入ると問題点が浮き彫りに
小学生の頃は特にこれで問題はなかったのですが、中学・高校では反省点が多々あります。単純に学習の難易度や量が上がったからですね。
一応完了していた形にはなるのだけれど、宿題をやった意味がなくなってしまうくらいの完成度になりました。
正直学校の宿題くらいでは、完成度が低かろうがそこまで問題はなかったです。
ただここで作られた行動パターンは、その後結構アチコチで人生に影響してきました。
短い時間で仕上げるということはごまかして仕上げていたり、新しい挑戦をしていなかったりする
最初に断りを入れておきますが、これは私だけかもしれません。
能力が本当に高い方は短い時間で問題なく仕上げていると思います。私も小学生まではそうでした。
でも中学・高校からは、それで評価は落ちなくても成長できなかった原因だと思っています。あの部分を復習してからこの宿題をやれば、理解が相当進むだろう、と分かっていても、そのための時間までは確保していません。
ここでは宿題で説明していますが、他のことでも同様です。直接評価はされないけれど、自分との約束だったりね。
絵を描く時とか。
また、成長するにはシナプスやニューロンが作られる時間が必要です。(専門知識はないので今回は省きます。)
長期記憶へ移すには反復だって必要です。
私はテスト勉強もほぼ3日浸けのような感じでこなしてきました。焦れば集中力がものすごいのです。学年上位とか取れました。
なので改善することもなく、そのまま進んできてしまいました。
で、大人になった今、勉強したことはほとんど覚えていません。3日ほぼ寝ずに点数だけ取るなんてことをせずに、普通に授業の予習復習をしていれば、今でも役立つ知識が残っていたのかなと思うと、勿体ない時間の使い方をしたなと思います。
反省点を生かして最近受けた簿記の試験は、期間を多めに取りました(笑)。
焦りによるストレスホルモンが半端ないので身体に悪い
焦ると手に汗かいたり、心臓がドキドキしたりしますよね。
生命維持に必要な機能ですが、これが長期間続くとヤバいです。
外部サイトのリンクを貼っておきますね。
細かいことで言えば登校時間だったり、待ち合わせ時間なんかも。こんな細かいことまでギリギリ状態になると、ホントに毎日焦る時間が必ずある感じになります。焦ると生産性も落ちるらしい。
間に合えば問題ない、って昔は思ってたけど、身体には相当悪かったと思う。アホなことしたな~
ギリギリの場面でアクシデントが起こったらもう対応できない
風邪、突発的な仕事など。
いや、この手のタイプはそれでもやったりすると思うんですけど、私はもうやらないで済むようにしたい。ほんとうに身体に(以下同文
強い刺激がないと行動できなくなる
この、焦って行動するというのは相当強い刺激ですし、ドーパミンも放出されて、癖になるんですよね。
普段の焦らないでも頑張って行動する、というのは圧倒的に意志の力が必要になるわけです。
そして焦って行動した後は、すごいエネルギーを使った後なので、もう行動力が残っていません。
私は昔からすごく疲れやすくて、それには他にも色々原因があったのだけど、焦りが多かったことも原因の一つだったのではないかと今では思います。
極論、飽きたらやめればいいということになるけど、そのまま何年も戻ってこなかったりもするので、本当に上達したいと思うことにまで適用すると、ものすごい遠回りをすることになるかも。
今しか通用しないアイディアとかもありますよね。
仕事は飽きたからやーめた、とはなかなかできません。
締め切りがないとできなくなることも
コヴィー博士の、「7つの習慣」で有名な、『緊急ではないが重要なこと』に手をつけられないとすれば、将来とても後悔することになりかねません。
良い部分もあります
ギリギリにやるのは辞めたよ、という結論なのですが、良いところはできるだけ残すようにしました。
高原さんが説明されているように、その時やりたいことに正直なので、ハマると熱中度が相当高いのではないかなと。本番に強いタイプで、焦った時の集中力には自信があります(笑)。
レッスンを受けている趣味があるのですが、趣味なので、やりたい時だけ練習します。それでも上手くなりたい気持ちは強いので、問題点を洗い出し、練習、改善、結果観察はやります。
とは言えやりたくない時はやりません。レッスンの頻度も少な目。
そうすると、いつまでもやりたい気持ちが維持されるんですよね。飽きないんです。
そして練習の精度が高くなるのか、成長スピードはこれまで義務的にやってきた事よりも早い!早いといっても仕事にすることを目指す時のスピード感ではないし、これはたまたま飽きなかった結果ではあるんですけど。
またスケジュールをあまり最初から決めません。
ある程度自由にできるようにしておいて、本当にしんどければ休みます。
スケジュールに従う、というのは本来得意じゃないことな訳なので・・
ここで無理し過ぎなければ、モチベーションを失いにくいと気付きました。
人にはそれぞれタイプがあるので、合わない方法だと続かないんですね。
エネルギーを保てなくて困っている方は、
時間の作り方【無いものは無い!無いところへ更に詰め込む癖を改めよ】
こちらの記事もご覧ください。