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健康 楽になるための自己啓発

不安の理由を知ることが大事なのは何故?-芥川龍之介は「漠然とした不安」でこの世を去ったんだよ

よく分からないモヤモヤ、不安。
心身共にずーんと重くなって、頭にモヤがかったような感じになって、辛いですよね。特に大きな理由も思い当たらず、仕事行きたくないなとか、何もしたくないなとぐるぐるする状態です。
大した原因が無いのだから大したことない、と思いがちだけど、長く続くと結構ダメージあるものなので、早めに何とかした方がいいかも。

まず、運動をしてセロトニンを出してから考えよう

結局のところ、不安の正体というのは脳の電気信号です。
脳の働きを良くしてあげれば、正常に信号が流れてくれることも十分ありえます。
運動してますか?
おススメは、神経伝達物質『セロトニン』の分泌を促すと言われるリズム運動です。
セロトニンは、別名「幸せホルモン」とも呼ばれ、精神安定やストレス軽減に役立ちます。

一定のリズムを刻みながらできるもの・・ウォーキング、ジョギング、スクワット、水泳など。
運動とはちょっと違うけど、音楽のリズムに乗ったり歌ったり、ガムを噛む、なんていうのもセロトニンが生産されますよ。

そういえば運動してないな・・っていう方は、騙されたと思ってここで記事を読むのを中断して、ちょっと階段で踏み台昇降してきてください。

おかえりなさい。
気分はいかがですか?

それでもダメだったら少しだけ原因と解決法を考えてみる

ネガティブな感情が強いことは本能的なことだと知っておく

不安を感じるのは当たり前で、だから人類は対策をして強くなって生き残っているし、強そうに見えるまわりの人間も、同じようなものだと知っておくことは大事です。
本能なので、自然にしてたら不安になるってことです。
なら自然に任せず、少し工夫してみたら良いのかもしれないということです。

不安なのが普通だと知っていたら、あまり気にせず見過ごすこともできるし、対策を考えて、不安を解消するための準備をすることだってできます。
不安は脳が作り出しているだけでただの妄想である、と気付くだけで、ちょっとアホらしくなって落ち着いてきませんか?
不安に振り回されるのは、考え方の癖が原因です。
心配事の96%は、実際には起こりません。


心配事の9割は起こらない: 減らす、手放す、忘れる――禅の教え (知的生きかた文庫)

自分が変わるだけで消える不安もある

人の目が気になったり、いつも物事を上手くできなくて自信を無くしていたり、自分の中にあるものが原因のこともあります。

幼少時代に作られた、親に気に入られて生き延びるための価値観は、大人になった今でも、自分を支配しているといっても過言ではありません。
でも、それが今は必要なくて、ただ苦しみを生み出している、ということもあるんです。

後日、別の記事で詳しく説明します。

こういうものは過去の経験からくる刷り込みやトラウマが原因のものも多いので、向き合うのはとても苦しいけれど、やる価値はあるのかなと思っています。
ただし繰り返しますが、とても苦しいし、一時的に精神がとても不安定になります。自我をえぐられるような感覚があります。
本当に苦しいので、今うつの真っただ中だったり、大きなダメージを受けた後など、弱っている時には行わない方が良いです。


ザ・ワーク 人生を変える4つの質問

新入社した、何も分からなくて不安だと今考えても仕方ない

仕事が分からなかったら上司や先輩に聞くしかないし、今手を打てることだけを考えるのが、意味のある悩み方ではないでしょうか。
社内のコミュニケーションやマナーについて学んでおくとかですね。
こういった、意味のある悩み方だけをする、というのが習慣になると、不安に取り憑かれることが減ってきます。
気分も明るくなり、前向きに物事に取り組むためのエネルギーも残り、良い循環へ移れるようになります。
是非、試してみてください。

追記

この問題に大きな解決策を与えてくれそうな書籍を見つけました。
宜しければこちらもどうぞ。
『最高の体調』書評

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